抹茶の点て方:伝統の一服、ホット抹茶ラテ、アイス抹茶ラテ
抹茶は、三つの数字さえ押さえれば簡単に点てられます。抹茶の量、お湯の量、そしてお湯の温度です。Asayuの京都店では、茶碗で点てる伝統的な一服と、ホット・アイスの抹茶ラテの両方をお出ししています。ご家庭でのそれぞれの作り方をご紹介します。
用意するもの
- セレモニアルグレードの抹茶
- 抹茶茶碗(なければ口の広い器)
- 茶筅
- 茶杓(または小さじ)
- 茶こしなどの小さなふるい
Asayuの抹茶セットには、茶碗・茶筅・茶杓と富士山抹茶30gがそろっています。
伝統的な抹茶の点て方
- 茶碗を温める。お湯を注いで回し、捨ててから茶碗をふきます。茶筅を少しお湯にひたすと、穂先がやわらかくなります。
- 抹茶をふるう。1〜2g(茶杓で1〜2杯)を茶こしでふるって茶碗に入れ、ダマを防ぎます。
- お湯を注ぐ。70〜80℃のお湯を約70ml注ぎます。沸騰したお湯では苦みが出るので、数分冷ましてから使ってください。
- 点てる。片手で茶碗を押さえ、手首を使って「W」を描くように15〜20秒ほどすばやく茶筅を動かし、表面をきめ細かい泡でおおいます。最後に中央からそっと茶筅を引き上げます。
- すぐにいただく。泡が新しいうちにどうぞ。
ホット抹茶ラテ
- 抹茶2gをカップか茶碗にふるい入れます。
- 70〜80℃のお湯を30〜40ml加え、なめらかに泡立つまで点てます。
- 牛乳150〜200mlを60〜65℃ほどに温め、お好みで泡立てます。
- 抹茶に牛乳を注ぎ、はちみつやシロップ、砂糖でお好みの甘さにします。
牛乳のほか、オーツミルクや豆乳も抹茶によく合います。
アイス抹茶ラテ
- 抹茶2gを70〜80℃のお湯30〜40mlでなめらかに点てます。ふたつきのびんに冷水と入れてふってもかまいません。
- グラスに氷を入れ、冷たい牛乳を150〜200ml注ぎます。
- 牛乳の上から抹茶を注ぐと、きれいな二層になります。飲む前によく混ぜてください。
茶筅がないときは、ふって作る
ふたのできるボトルやびんに抹茶と水を入れ、20〜30秒しっかりふります。茶筅で点てたようなきめ細かい泡にはなりませんが、職場や旅先でも手軽に抹茶を楽しめます。Asayuの2gスティック抹茶は、そんなときのためのものです。
なめらかに仕上げるコツ
- 抹茶はダマになりやすいので、かならずふるう。
- お湯は80℃以下に。
- 新鮮な抹茶を使い、しっかり封をして涼しく暗い場所に保存する。
- ラテはまず2gから。濃いめが好きなら量を増やしてください。
どの抹茶をえらぶ?
伝統の一服には、有機JAS認証の富士山抹茶やセレモニアルグレード抹茶をどうぞ。毎日ラテを楽しむなら100g袋が便利です。抹茶コレクションもご覧ください。一服やラテのカフェイン量がコーヒーとくらべてどうかは、抹茶のカフェイン量は?でご紹介しています。
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